日本語の書き言葉と話し言葉

話し言葉 書き言葉
やっぱり()()が一番だと思います。 やはり()()が一番だと思います。
(わたし)の考えはちょっと(ちが)います。 (わたし)の考えは少し(ちが)います。
応募者(おうぼしゃ)去年(きょねん)よりちょっと増加(ぞうか)しています。 応募者(おうぼしゃ)去年(きょねん)よりやや増加(ぞうか)しています。
その映画(えいが)すごく面白(おもしろ)かったです。 その映画(えいが)とても面白(おもしろ)かったです。
先輩(せんぱい)のアドバイスはすごく 参考(さんこう)になりました。 先輩(せんぱい)のアドバイスは大変参考(さんこう)になりました。
瀋陽(しんよう)の冬は大連(だいれん)の冬よりもっと(さむ)いです。 瀋陽(しんよう)の冬は大連(だいれん)の冬よりさらに(さむ)いです。
日本語の発音(はつおん)そんなに(むずか)しいとは思いません。 日本語の発音(はつおん)それほど(むずか)しいとは思いません。
日本語がぺらぺらになりたいです。
日本語がすらすら話せるようになりたいです。
日本語が流暢に話せるようになりたいです。
こういう方法(ほうほう)ではうまくいきません。 このような方法(ほうほう)ではうまくいきません。
大学時代(じだい)いろんな体験(たいけん)がしたいです。 大学時代(じだい)いろいろな体験(たいけん)がしたいです。
この問題(もんだい)(たい)し、いろんな意見(いけん)があります。 この問題(もんだい)(たい)し、様々意見(いけん)があります。
ときどき失敗(しっぱい)してしまうのはしょうがないと思います。 ときどき失敗(しっぱい)してしまうのは仕方(しかた)がないと思います。
(わたし)はテニスとかバドミントンとか卓球(たっきゅう)なんか()きです。 (わたし)はテニスバドミントン卓球(たっきゅう)など()きです。
つらい時こそ、(たす)()うべきじゃないでしょうか。 つらい時こそ、(たす)()うべきではないでしょうか。
来月までに完成(かんせい)しなくちゃいけません。 来月までに完成(かんせい)しなくてはいけません。
友達(ともだち)にうそをついちゃダメです 友達(ともだち)にうそをついてはいけません
目標(もくひょう)途中(とちゅう)であきらめたくないです 目標(もくひょう)途中(とちゅう)であきらめたくありません
(わたし)はその歌を知らないです (わたし)はその歌を知りません
ですから、いつも以上(いじょう)努力(どりょく)しなければならいんです ですから、いつも以上(いじょう)努力(どりょく)しなければならいのです
これからも一緒(いっしょ)頑張(がんば)りたいです これからも一緒(いっしょ)頑張(がんば)りたいです
作文は苦手(にがて)だけど、会話は得意(とくい)です。 作文は苦手(にがて)ですが、会話は得意(とくい)です。
中国語と日本語は共通(きょうつう)する単語(たんご)が多いです。だけど意味(いみ)が大きく(こと)なる場合も多いです。 中国語と日本語は共通(きょうつう)する単語(たんご)が多いです。しかし意味(いみ)が大きく(こと)なる場合も多いです。
(わたし)(かれ)尊敬(そんけい)しています。なぜかというと約束(やくそく)(かなら)(まも)るからです。 (わたし)(かれ)尊敬(そんけい)しています。なぜなら約束(やくそく)(かなら)(まも)るからです。
先輩(せんぱい)は日本語が上手(じょうず)だし、ロシア語もできる料理(りょうり)得意(とくい)です。 先輩(せんぱい)は日本語が上手(じょうず)、ロシア語もできる上に料理(りょうり)得意(とくい)です。