日本語 動詞の活用

て形

  1. Ⅰグループ(五段活用)

    いちり➔って
    例:買ます・待ます・撮ます

    き➔いて
    例:書ます(※行き→行って)

    ぎ➔いで
    例:泳ます

    し➔して
    例:話します

    みびに➔んで
    例:読ます・ 遊ます・ 死ます

  2. Ⅱグループ(一段動詞)

    ます➔て
    例:開けます

  3. Ⅲグループ(か変・さ変)

    来ます➔来て

    します➔して

練習

書いて

ない形

  1. Ⅰグループ(五段活用)

    あ段+ない
    例 : 書ます➔書ない

  2. Ⅱグループ(一段動詞)

    ます➔ない
    例:開けます➔開けない

  3. Ⅲグループ(か変・さ変)

    来ます➔来ない

    します➔しない

練習

書かない

辞書形

  1. Ⅰグループ(五段活用)

    う段ます
    例 : 書ます➔書

  2. Ⅱグループ(一段動詞)

    ます➔る
    例:開けます➔開ける

  3. Ⅲグループ(か変・さ変)

    来ます➔来る

    します➔する

練習

書く

た形

  1. Ⅰグループ(五段活用)

    いちり➔った
    例:買ます・待ます・撮ます

    き➔いた
    例:書ます(※行き→行った)

    ぎ➔いだ
    例:泳ます

    し➔した
    例:話します

    みびに➔んだ
    例:読ます・ 遊ます・ 死ます

  2. Ⅱグループ(一段動詞)

    ます➔た
    例:開けます

  3. Ⅲグループ(か変・さ変)

    来ます➔来た

    します➔した

練習

書いた

可能動詞

  1. Ⅰグループ(五段活用)

    え段+ます
    例 : 書ます➔書ます

  2. Ⅱグループ(一段動詞)

    動+られ+ます
    例:開けられます

  3. Ⅲグループ(か変・さ変)

    来ます➔来られます

    します➔できます

練習

書ける

意向形

  1. Ⅰグループ(五段活用)

    お段+う
    例 : 書ます➔書

  2. Ⅱグループ(一段動詞)

    (動)+よう
    例:開けよう

  3. Ⅲグループ(か変・さ変)

    来ます➔来よう

    します➔しよう

練習

書こう

命令形

  1. Ⅰグループ(五段活用)

    (動)え段+ます
    例 : 書ます➔書

  2. Ⅱグループ(一段動詞)

    (動)ます+
    例:開け

  3. Ⅲグループ(か変・さ変)

    来ます➔来い

    します➔しろ

練習

書け

禁止形

  1. Ⅰグループ(五段活用)

    (動)く段+ます+な
    例 : 書ます➔書

  2. Ⅱグループ(一段動詞)

    (動)ます+るな
    例:開けるな

  3. Ⅲグループ(か変・さ変)

    来ます➔来るな

    します➔するな

練習

書くな

条件形

  1. Ⅰグループ(五段活用)

    (動)え段+
    例 : 書ます➔書

  2. Ⅱグループ(一段動詞)

    (動)ます+れば
    例:開ければ

  3. Ⅲグループ(か変・さ変)

    来ます➔来れば

    します➔すれば

練習

書けば

受身動詞

  1. Ⅰグループ(五段活用)

    (動)あ段+れる
    例 : 書ます➔書れる

  2. Ⅱグループ(一段動詞)

    ます➔られる
    例:開けます➔開けられる

  3. Ⅲグループ(か変・さ変)

    来ます➔来られる

    します➔される

練習

書かれる

使役動詞

  1. Ⅰグループ(五段活用)

    (動)あ段+せる
    例 : 書ます➔書せる

  2. Ⅱグループ(一段動詞)

    ます➔させる
    例:開けます➔開けさせる

  3. Ⅲグループ(か変・さ変)

    来ます➔来させる

    します➔させる

練習

書かされる